今年も西尾地区の塞ノ神に参加しました
今年の西尾地区の塞ノ神は1月16日に開催されました。
畑地に藁、ススキ、木材、青竹で組まれた『どんど』に、博士トンネル工事の安全を祈願したしめ縄やお守りなどを一緒につるしました。
『どんど』に火がつけられると、炎が勢いよくあがり、青竹の節が弾ける時に発せられる破裂音が、冬の夜空に勢いよく響きわたりました。
『どんど焼き』であぶったお餅や紅白の団子が、参加者に振る舞われました。コロナ禍が収束し令和3年がよい年になることを願いながら、皆でいただきました。
今年の西尾地区の塞ノ神は1月16日に開催されました。
畑地に藁、ススキ、木材、青竹で組まれた『どんど』に、博士トンネル工事の安全を祈願したしめ縄やお守りなどを一緒につるしました。
『どんど』に火がつけられると、炎が勢いよくあがり、青竹の節が弾ける時に発せられる破裂音が、冬の夜空に勢いよく響きわたりました。
『どんど焼き』であぶったお餅や紅白の団子が、参加者に振る舞われました。コロナ禍が収束し令和3年がよい年になることを願いながら、皆でいただきました。
博士トンネル(会津美里町工区)工事
昭和村から会津若松市へ唯一直結する国道401号の博士峠をトンネル化する工事が進められています。 本サイトでは、国道401号博士峠工区道路橋りょう整備(再復)工事の博士トンネル全長4,503mのうち、 会津美里町側(起点側)の2,238mを新設する道路トンネル工事について概要や進捗状況をお知らせしております。
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